あなたの謎を徹底解明!ウイスキーのカロリーは本当に高いのか?

美味しいお酒を愉しむときに無視できないのが、そのカロリーです。気になるウイスキーのカロリーは高いと言われているが本当なんでしょうか?

一般的なウイスキーは100mlで約237キロカロリーなんですが、成人の一日の摂取カロリーはおおよそ1800~2200kcalだから、その3~6%程度です。

1日1杯程度であればあまり影響はありませんが、5~6杯程度になってくると、1日の摂取カロリー量に大きく影響を与えてきます。ただ、ここまで飲むとなると、ウイスキーの場合はカロリーよりもアルコール度数が高いということに気を付ける必要がでてきます。

アルコール度数が高いお酒は高カロリー

アルコール度数が高いウイスキーはもっとも高カロリーなはずなのですが、例外的に高いアルコール度数であるのにもかかわらずカロリーは低いのです。それでは、なぜアルコール度数の高いウイスキーは摂取カロリーが低いのでしょうか?

ウイスキーのカロリーの大半にはアルコール分が含まれています。アルコールというものはどれだけ摂取してもほぼすべてが肝臓で分解されます。そのため、カロリーとして摂取されるのはほんのわずかなのです。ウイスキーが他のお酒とくらべて大幅にカロリーが低いのはこのためです。

実際に他と比べてカロリーはどうでしょうか?

  • ビール  350ml缶 140kcal
  • 発泡酒  350ml缶 160kcal
  • 日本酒  1合 200kcal
  • 梅酒   ロック1杯 78kcal
  • ワイン  グラス1杯 77kcal
  • ウイスキー ロック(シングル) 71kcal
  • 焼酎   水割り 103kcal

グラス1杯程度なら少量でも満足するので、比較的少ない摂取カロリーだと言えます。

徹底比較!ウイスキーのカロリーは他のお酒と比べてどう?

ウイスキーのカロリーは脂肪にならない?

ウイスキー(蒸留酒)は生成の段階で糖質がなくなるため糖質制限ダイエットに向いていると言われていますが、ビールや酎ハイよりもカロリーがあるのであまり多く飲みすぎれば当然太ります。

ウイスキーは多くのアルコールを含みます。逆に言うと、ウイスキーにはアルコール以外の熱量成分はほぼ含まれていません。1gあたりのアルコールは7kcalの熱量を持っているとされています。

でも安心して下さい。ウイスキーは糖質OFFの「エンプティーカロリー」なのです。ウイスキーの大半を占めるアルコールは分解・排出されて、体にほとんど吸収されないため、ウイスキーは脂肪にならないのです。

それでは何がウイスキーのカロリーのもとなのでしょう?ウイスキーの製造方法から見ていましょう。

ウイスキーの製造方法

モルトウイスキーの製造工程

  1. 製麦  製麦またはモルティングとは、大麦を発芽させて麦芽を作ることをいう
  2. 醸造  醸造工程では、仕込みと発酵を行う
  3. 蒸留
  4. 熟成  樽

後熟成を終えたウイスキーは加水、後熟、低温濾過という過程を経て瓶詰めされ、出荷される。

ところでシングルモルトウイスキーの原料“モルト”って何?

ウイスキーの原料は?

グレーン・ウイスキーというものはあります。これはトウモロコシやライ麦、小麦などの穀物(grain)を主な原料として、そこに大麦麦芽を加えて、糖化・発酵させたウイスキーです。

連続式蒸留機による蒸留を重ねることで、モルト・ウイスキーにくらべると香味が乏しく、通常はブレンデッドウイスキーに加えられ、風味をやわらげます。

つまり、ウイスキーの原料は大麦、ライ麦、トウモロコシなどで、これらの穀物を醗酵させて得られた液を蒸留後樽に詰めて熟成させたものです。

ウイスキーを語る上ではずせない原料である「ピート」とは

まとめ

ウイスキーなどの蒸留酒は、発酵させたお酒を蒸留して作るので栄養価的には、カロリーがあるだけで、他の栄養価は、ほぼゼロ、もしくはゼロに近い数値です。

蒸留酒であるウイスキーは、製造過程でほとんどアルコールと水だけの飲み物になるので、カロリーはアルコール分だけになるということがわかります。


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