初心者のための葉巻の正しい吸い方!基本知識から必要な道具まで網羅

かっこいい大人のたしなみとして『葉巻』があります。「葉巻について知っているけど吸ったことはないよ!」という方が多いと思います。そんな少し高級そうで難しそうな葉巻ですが、最近はお手頃に楽しめるようになってきました。

ネットを使えばお手頃でおいしい葉巻をすぐに購入することもできます。シガーバーもどんどん増えてきています。徐々に身近になってきた葉巻ですが、その正しい吸い方をご存知の方はあまりいないでしょう。

吸ってみたいけどどうやって始めればいいかわからない、という初心者の方のためにここでは葉巻の基本的な吸い方を紹介していきます!実はけっこう簡単ですので、気軽に読んでくださいね。

葉巻の吸い口をカットする3つの方法

まずは葉巻をカットする必要があります。葉巻の基本的なカットの方法としては3つがあります。それぞれで葉巻の味わいも変わってきますので、あなたの好みのカット方法を見つけておきましょう。

カットの方法次第で煙の量や口当たりが変化しますので、初心者の方はひとまず一通りのカット方法を試してみることをおすすめします。やはりどれが一番好みかは試してみて初めてわかるものです。

フラットカット

このフラットカットが最もオーソドックスなカット方法と言えるでしょう。シガーカッターやハサミを用いて、葉巻の吸い口カーブの真ん中あたりをスパッと切り落とします。まっすぐ切り落とすだけですのでお手軽です。

ヘッドに少し丸みを残しておくのがポイントです。さらに切り残しがあるとラッパーがほどけてきたり、口当たりが悪くなったりしてしまいますので切れ味のよい道具を使うようにするとよいです。

パンチカット

シガーパンチと呼ばれる専用のカッターを用いて吸い口を円形にくり抜くようにしてカットする方法です。フラットカットに比べて吸い口が細くなりますので、少し強めな口当たりで葉巻を楽しむことができます。

シガーパンチに吸い口を軽く押し込み、穴をあけます。目安としては葉巻がだいたい5mmくらい押し込まれる程度で大丈夫です。あまり深く穴を開けようとせず、軽い力で吸い口の真ん中に穴が開くように注意しましょう。

Vカット

こちらは吸い口にV字の切り込みを入れるようにしてカットする方法です。Vカットでカットした断面が猫の目に似ているということから、欧米ではキャッツアイと呼ばれているカット方法です。

残念ながらVカット専用の道具がないため、初心者には少し難易度の高いカット方法になります。よく切れるカッターを使って切らなければ切り残しがでて、吸い口がほどけてきたりますので注意が必要です。

葉巻に火をつける3つの方法

葉巻をカットできれば、次はついに火をつけます。葉巻の香りを楽しむためには、葉巻に適した方法で火をつける必要があります。ただ単に火が付けばいいというものではないということです。

ライターを使って火をつける

葉巻は基本的によくあるオイルライターではなく、ガスライターを使って火をつけます。オイルライターを使ってしますと、オイルの香りが葉巻に移ってしまい、せっかくの葉巻の香りが台無しになってしまいます。

専用のガスライターを使って、純粋な葉巻の香りを楽しむようにしましょう。ガスライターであれば火の付きにくい葉巻でも楽に火をつけることができますのでおすすめです。

マッチを使って火をつける

マッチは基本的には通常のマッチで問題ありません。ですが、理想としては軸の少し長い専用のマッチがあるとよいでしょう。葉巻は火が付きにくいですので、長時間火をつけて葉巻に充てておく必要があります。

そのため、持ち手が熱くなってしまうので、軸が長いマッチがおすすめであるということです。葉巻の太さにもよりますが、3本程度は必要になってくると考えておいた方がよいでしょう。

シダー片を使って火をつける

少しおしゃれな火のつけ方として「シダー片」を使うという方法があります。購入した葉巻の箱に入っているシダーを1cm弱ほどの幅に割り、ライターなどでシダー片に火をつけてから着火に利用します。

ほのかに漂うシダーの香りが、葉巻の味わいを引き立ててくれるかもしれません。シガーバーなどでも用意されていることもありますので、ぜひお試しください。

葉巻をおいしく楽しむための味わい方

葉巻をカットして火もつきましたので、早速おいしく楽しんでいきましょう。ここでは葉巻をおいしく楽しむためのコツを紹介していきます。あなたにあった楽しみ方を見つけるための参考になればと思います。

葉巻のふかし方

葉巻は基本的には味わいを楽しむものです。もちろん香りもそうなんですが、まずは味わいです。そのため、ふかして味わうようにするのが葉巻の基本となります。

ふかす時はちょうどストローを使って飲み物を吸う時のような感じで、ゆっくりと、煙を口に含みます。決して肺までは入れません。タバコは肺まで吸い込みますが、葉巻はそうはしません。

無意識で肺まで入れてしまうといった人は一度大きく息を吸ってから葉巻を吸ってみるといいでしょう。葉巻を吸う間隔としては1分間に1度くらいがちょうど良いといわれています。

せわしなく吸っていては品もないですし、煙の温度が高くなることによって味わいも変わってくることがあるので注意が必要です。

葉巻の灰の落とし方

葉巻はなるべく灰は落とさないように注意するのが基本です。それではどのタイミングで灰を落とすのかですが、良い葉巻の灰は固く、3~4cmぐらは落ちません。目安としてはそのギリギリの3~4cmぐらいがいいでしょう。

吸っていればいずれ自然と落ちますので、落ちるタイミングは灰に任せてもいいでしょう。また、灰は折るようにして落としてください。煙草のように指でトントンとして落とすのはカッコ悪いです。

葉巻の火の消し方

葉巻の火を消す時は、紙巻タバコの時のように灰皿の底でもみ消したりしてはいけません。ほっておくだけで自然と消えていくのです。これをもみ消してしまうと葉がばらばらになり、葉巻もいたんでしまいます。

逆に言うと、葉巻は吸い続けていないと勝手に火が消えてしまうものです。おしゃべりに夢中になり、知らず知らずのうちに火が消えてしまっていることもありますので、ご注意ください。

まとめ

葉巻の基本的な吸い方から楽しみ方まで紹介してきました。初心者の方向けに一通りの基本知識をまとめましたので参考にしてもらえればと思います。

誰でも初めてはうまくできないものですし、一歩が踏み出すことも難しいです。ですが、あなたの新しい人生の楽しみを増やすためにも、勇気を出してまずは一本目の葉巻を楽しむことからはじめましょう。

案外、簡単に楽しめると思いますよ。


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