スコットランドにシングルモルトあり!!!

ウイスキーにはどのような種類が有るのでしょうか。

有名どころを大きく分けるとスコットランドのスコッチウイスキー、アイルランドのアイリッシュウイスキー、アメリカのバーボン、日本のジャパニーズウイスキー等が有ります。その中でシングルモルトウイスキーと呼ばれるものはどこに有るのでしょうか。

シングルモルトウイスキーは一つの蒸留所で製造されたモルトウイスキーだけで造られた物を言うという点を思い起こすと、主原料がコーンであるバーボンウイスキーにシングルモルトは無い事になります。

残りのスコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズウイスキーにシングルモルトウイスキーと呼べる物が有ります。

シングルモルト=スコッチ?

それでもシングルモルトウイスキーと言うとスコッチをイメージする人が多いのはどうして?

スコッチがシングルモルトを代表するウイスキーと言える大きな理由の一つはスコットランドの蒸留所の数です。その数は120前後有ります。

前後というのは閉鎖される蒸留所も有れば、再稼働する蒸留所や新たに稼働する蒸留所も有るからです。その数の多さはスコッチウイスキーの歴史に有ります。

スコッチウイスキーの蒸留所で最も古い蒸留所はグレンリベット蒸留所でその設立は西暦1824年ですから、今から200年ほど昔という事に成ります。

その操業前はイギリス政府による禁酒令が施行されていました。その時代に人々は闇でウイスキーを造っていたので、その時代を含めるともっと古い歴史が有る事に成ります。

正にスコッチウイスキーはスコットランドの地酒なのです。日本の地酒が日本酒という事を考えると、蒸留所の数が直ぐに、そして正確には把握しかねるという事が解るのではないでしょうか。

それに対して日本やアイルランドの蒸留所は数少ないので、シングルモルトと言うとスコットランドという事に成る訳です。

スコットランドのシングルモルトは特別?

スコットランドのシングルモルトと、その他のシングルモルトはどのような違いが有るのでしょうか。

日本のシングルモルトに関して、スコットランドのシングルモルトとの大きな違いは有りません。と言っても、例えばサントリーウイスキー山崎とサントリーの所有しているボウモア蒸留所のシングルモルトの味わいは全く違います。

しかし、ボウモア蒸留所のシングルモルトとグレンリベット蒸留所のシングルモルトの味わいも全く違うのです。つまり味わいの違いは個性なのです。

そもそもジャパニーズウイスキーはスコッチウイスキーに見習っています。最近NHKの朝ドラで竹鶴政孝さんについて放映されたので皆に知られるように成りましたが、今一度復習しておきましょう。

竹鶴政孝は現在のサントリーに入社しました、すると当時のサントリーは本格的なウイスキーを造りたいと考えていて、竹鶴政孝にスコットランドに行ってウイスキーの造り方を学んで来るように言います。

最初は造り酒屋竹鶴政孝の親の反対も有りましたが、結局会社の後押しも有り、竹鶴政孝はスコットランドのウイスキー修行の旅に出かけます。

その竹鶴政孝がスコットランドから持ち帰った技術はサントリーウイスキーで活かされ、その後竹鶴政孝が創業したニッカウヰスキーでも活かされたのです。

ですからスコットランドのシングルモルトとジャパニーズウイスキーのシングルモルトとには大きな違いは無いのです。

アイリッシュウイスキーの特徴として3回蒸留という点を取り上げられます。しかしスコットランドでも3回蒸留している蒸留所が有りますから、大きな違いは無いと言えます。ただし、3回蒸留すると味わいが軽く成るという特徴が表れます。

味の特徴とは

味の特徴は蒸留所の特徴と言えますが、ここ最近ジャパニーズウイスキーは世界的なウイスキーの品評会で数々の素晴らしい賞を取っています。

それは日本人の丁寧、真面目な性格の成果ではないかと思います。一方アイリッシュウイスキーの特徴は3回蒸留という軽さに有ります。

スコットランドのシングルモルトに関しては歴史の味わいとでも言っておきましょう。歴史共々シングルモルトを楽しみましょう。


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