庶民の味方!お手頃なボトラーズは実在した!?

ボトラーズのシングルモルトは値段が高いというイメージがありませんか?確かに高いですよね。庶民には手が届かないものは少なく有りません。

しかし、庶民の味方になってくれているボトラーズも有るのです。しかも、安かろう悪かろうというシングルモルトでは有りません。例えば、未だ若い樽の中から、十分に熟成したと考えられる樽、あるいは面白いと思える樽を選んで安価で販売するボトラーズが有ります。

また、ノンチフィルタード、つまり冷却濾過せずにボトリングする事によって、シングルモルトの美味さをそのまま消費者に伝えようとしながらも、安価で提供しているボトラーズも有ります。

蒸留所との契約の仕方が関係して来るのですが、ボトラーズとして販売しても良いが、ウチの蒸留所の名前は出してくれるな、という蒸留所も有ります。

勿論契約通り名前は出さないのですが、これはアイラのどこかの蒸留所のシングルモルトである、という情報だけを表示するとファンは、これはきっとあそこの蒸留所のシングルモルトだ!とか、いや違う!とか、楽しく飲めてしまうボトルになることもあるのです。

ボトラーズのシングルモルトの第一歩に踏み入れやすいボトラーズを2社紹介します。

キングスバリー

キングスバリー社は1992年よりシングルモルトのボトリングを開始しています。勿論高いボトルも有りますが、キングスバリーの「ザ・セレクション」シリーズは3,500円程度で買えるお手頃ボトラーズと言えます。

「オフィシャル価格でありながら良質なボトラーズ商品」をコンセプトに販売されている商品です。蒸留された年月や瓶詰めされた年月や熟成年数、樽番号や生産本数、蒸留所の地域が表ラベルに明記されています。

何ともマニアの心を擽ります。しかも御親切に裏ラベルには日本語での表記もされています。私が初めてこのボトルを見た時、何か薬の瓶みたいだと思いました。その理由は、事細かな情報が書かれている事に加えて、瓶の中身がウィスキー、つまり琥珀色をしていない物が有るのです。透明に近い液体なのです。

それは樽に寝かせている年数や、どんな樽に寝かせるかに影響されます。年数に関しては4年から8年くらいまで有るようです。4年ですと透明に近い色をしています。例えば、それがマッカランだとして、オフィシャルのマッカランを飲んだ後に4年物のマッカランを飲むと、そのシングルモルトの成長過程を見る事ができるのです。

私はBARで紹介してもらって始めて飲んだシングルモルトをザ・セレクションシリーズで見つけ購入した事が有ります。オフィシャルで買うと高くても、キングスバリー、ザ・セレクションシリーズで楽しめるという訳です。

シグナトリー

シグナトリー社はエジンバラのシミントン兄弟が1980年代に創業したボトラーズです。シグナトリーのカスクストレングスシリーズには、カリラ1983 31年 41,500円や、モストウィー1979 35年 41,800円…と、庶民の見方では無い物も有ります。

紹介したいのは庶民の見方でしたでしたね、庶民の見方はシグナトリーのアンチフィルタードシリーズです。名前の通り、冷却濾過しないアンチフィルタードでボトリングされています。

ですから良い意味での雑味と旨みが有ります。ちょっと白濁している感が有ります。気になるのはお値段ですよね?高いものだと8千円代ですが、4千円代から買える物も有ります。

見ていますと年数を寝かせている物や、人気の蒸留所のシングルモルトが高値を付けています。考え方だと思いますが、ボトラーズの場合自分の知らないシングルモルト、つまりあまり人気が無く知名度が低いシングルモルトを飲んで見るのも一つの手だと思います。

知名度が低いからといって美味しく無いとは限らず、思わぬ出会いを経験できる事も有ります。

シグナトリーのアンチフィルタードシリーズは瓶も格好良いです。シルバーの缶に納められているのですが、その缶も格好良い!棚に飾って置けば友人たちに注目される事間違い無し!


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